[POV: a Point of View]
精神的に参ってしまう映画
Ａ：別格 Ｂ：エグい／厳しい Ｃ：救いが無い
| A | ベイビー・オブ・マコン(1993/英＝独＝仏) | 全編赤とゴールドの色彩の映像に圧倒された。観る前から内容は知っていたけど血が出る程の絶叫はさすがに気分悪い。でも綺麗。でも監督早く死ねばいいのになんて思ったり。あぁ。。。 | 投票 | |
| B | 楢山節考(1983/日) | 何が凄いってこの壮絶な世界がなんら事件ではなく当たり前の日常という事。誰もが生存する為に生きている。決して胸の透く映画ではないけれど一度経験するもよし。 | 投票(3) | |
| B | ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | あまりにも厳しい実話にグッタリ。吐く程泣いた記憶が。。。良い勉強になりました。 | 投票 | |
| B | 西太后(1983/中国＝香港) | 今まで観た映画の中で一番苦しくなるシーンがあった。結構頻繁に思い出すので辛い。リャン・ジャン・ホーとは後のレオン・カーフェイの事なのですね。 | 投票 | |
| B | ベント 堕ちた饗宴(1997/英) | 辛っ！ しかしミック・ジャガーよ、なんちゅーかっこしとるんじゃ。 | 投票 | |
| C | セブン(1995/米) | ７つの大罪全てを丁寧に描ききるなら連ドラの方が良いのかしら・・・なんてつい野暮な事を考えてしまう。 | 投票(5) | |
| C | シュウシュウの季節(1998/米＝香港＝台湾) | 「姉さん、早く帰ってきてね！」・・・無念。まだほっぺたも赤いのに。広大で美しいロケーションが余計に辛い。 | 投票(1) | |
| C | フェイドＴＯブラック(1980/米) | 無性に悲しく（虚しく）なった。ちなみに映画知識を試される映画です。私は勿論！全部は分かりませんでした。。。 | 投票 | |
| C | 日蔭のふたり(1996/英) | アカン！主役の男がヘタレすぎて観てられへん。（←いや、そう言う話なんだが。。。） | 投票 |
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