★4 | 鮮烈な切ない恋物語。とても立派と思えない、どこにでもいる、普通の男の子が女の子をコワレモノにしたくなかった一途な愛。そう、ジョゼは外を見たから、男の子より自由だし、いろいろな世界をこれからもさまよい歩くのだ。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | 関西弁を話す女の子に魅力を感じたのは、節子と今回のジョゼだけ。虎のエピソードが特に好き。女の子の初めてを共有できるのは男としては嬉しい。貪り合うように求め合うキス。二人のリップノイズがリアルで何故か照れ笑いしてしまった。男とは・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | ジョゼは料理をしているときが一番輝かしい [review] (ちい星) | [投票] |
★4 | キスのいやらしさと物語が進んでいくに従って変化していく(引いていく)妻夫木聡の表情がリアルで、非現実的な設定でありながら「ただの」恋愛映画であろうとし、ラストもある意味正々堂々としている。身障者への偏見をなくすとはこういう事だと思う。 (kaki) | [投票(1)] |
★5 | ここでも新井浩文は『青い春』(嘘) 2004年2月3日劇場鑑賞2月5日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |