ジョルジュ・グラスの映画ファンのコメント
パリの旅愁(1961/米) 捕らえられた伍長(1961/仏) さよなら夏のリセ(1983/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
最後の人(1924/独) |
ヤニングスは悪人顔だからこそ、こういう役が映えたりする。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
窓とドアの映画。多分全体の9割以上のカットで窓かドアが映っている。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
無字幕サイレントとしても知られるが、まさにどこまでも「観れば解る」映像。ムルナウの技巧は当時の人には目を奪う魔術かもしれないけど、その魔術は映画が映画であるための本質に根差している。 [review] (くたー) | [投票(2)] | |
誇張による風刺劇、とも。現代に通じるものもある。 [review] (24) | [投票(4)] |