★4 | キューブリック自らが作り出した極度の緊張感を、自分でたびたびおちょくるその巧さおかしさ。だがそこで笑いをとってしまったために、ラストに放出するエネルギーが少し弱まっちゃった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 国防省作戦司令室に招じ入れられたソ連大使マッチ箱型スパイカメラで盗撮。ジョージ・C・スコットに見咎められるととぼけるが、そのあとまた懐中時計型のカメラを取り出す。どちらも有名なやつで半蔵門のカメラ博物館にも収蔵されている。 (犬) | [投票] |
★4 | 核抑止を描いた「傑作」が見たいのなら『未知への飛行』を、一級のブラック・ユーモアが見たいのなら本作品を。 [review] (Walden) | [投票(1)] |
★5 | 怖いくらい、軽やか。 (coco) | [投票] |
★5 | 一度出発してしまったら決して戻らない爆撃機の運命の前では、会議の出来事、基地の出来事、そして爆撃機の中の出来事でさえも茶番にすぎない。 (goo-chan) | [投票(1)] |
★4 | 爆弾が落ちる時は開いた口がふさがらなかった!約90分間最高に興奮できる映画でした。でも3役同じ人だなんて知らなかった!ショックです。誰と誰と誰? (ロシアンブルー) | [投票] |