トニー・ウォルトンの映画ファンのコメント
黄金(1948/米) |
「夢」を語るときの老人が好きです。すぐ手に入る夢は夢なんかじゃない!老人が手に入れるからこそ、夢と呼ぶ価値がある。ただの砂金と思う邪な思いがあるからこその展開は、懐かしい日本の昔話を思い出しました。でも、一時の夢もそんなに悪くはない。 (かっきー) | [投票(2)] | |
黄金に目がくらんだ野郎どもの末路は…見てのお楽しみ。 (黒魔羅) | [投票] | |
黄金が目的か、その先の人生が目的か。たまっていく砂金の量に比例してはっきり現れる個性。その様がスリリング。 (にくじゃが) | [投票(3)] |