★4 | 監督にしては珍しくまとまりのあるスリラー。そのぶん個性不足か…と思っていたら、ついにラスト15分でアルジェントワールドが解き放たれた! (ドド) | [投票(1)] |
★5 | ダルジェント監督の愛娘、アーシャ、鮮烈デビュー!! (JEDI) | [投票] |
★2 | アルジェント節全開の作品。でも、どの場面も今までの縮小再生産といった印象で、かつてのような輝きは感じられない。脚本もずさんだし……。よっぽどのアルジェント監督のファン以外にはお勧めしません。 (はるきち) | [投票] |
★3 | ♪首が落ちるにわけなど要らぬぅ、動機は後からついてくる〜、ハ〜、チョーイナチョイナ(「アルジェント節」ってこんな感じか?) (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 「サスペリア2」チックで、この監督にしては破綻の少ないスリラーに仕上がってる。徹底して「首」にこだわりをみせる本作、その理由が明らかにされる終盤は2段ロケットのごとくもう一伸びしてくる。凶器・生き物に対するフェチぶりも健在だし、角度によってはカワイイA・アルジェントのあやふやなキャラもいい(chikubiサービスあり) (クワドラAS) | [投票] |
★4 | アーシア・アルジェントは父親にそっくり(特に目元)。にしても、ネタが尽きだしたのか過去の自作品のセルフ・パロディ的路線になりつつある感じです。監督自身による黒革手袋の殺人者を久々に見ることが出来たのが嬉しい。 (kawa) | [投票] |
★4 | 殺人に使った道具の正式名称が気になる。
殺られた人もそれが気になって死にきれないのか、あっさりと天国には行けない様子だった。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★4 | アルジェントは意味不明な映画を一杯撮っているがこの映画のぶっ飛び方は私には気持ちが良かった。あとパイパー・ローリー!彼女がいるだけで狂気度上がるよね。 [review] (t3b) | [投票(1)] |