ピナ・バウシュの映画ファンのコメント
ピナ・バウシュ 夢の教室(2010/独) Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011/独=仏=英) そして船は行く(1983/仏=伊) トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) 嘆きの皇太后(1989/独)が好きな人 | ファンを表示する |
十三回の新月がある年に(1978/独) |
不幸や孤独がカオス状態のまま押し寄せてくる。こんな病んだ映画は他にないと言ってしまいたくなるぐらい、全てが負のベクトルに向かっている、まさしくファスビンダーにしか撮れない傑作だと思う。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
有名な『マリア・ブラウンの結婚』と同じ年に作られた、いわばB面的作品ながら、撮影まで自分でこなしているところからも、ファスビンダーの本気の伝わってくる、異様な熱気のある作品でした。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |