★4 | 優雅な血飛沫のスローモーション。イタリアの女のひとの顔は恐い。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | しつこい犬が出てくる。 (けけけ亭) | [投票] |
★2 | ダリオ・アルジェントの作品に整合性を求めるのはナンセンスだろうが、ここまで破綻していると、ちょっと見てられない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 後にビデオで再見した時はそれなりだったんですが、閑散とした田舎の劇場での初見時にはマジでびびりました。おかげで併映の「プライベイト・スクール」が楽しめませんでした。しかしスゴイ2本立てでしたね。 (takamari) | [投票] |
★4 | ダリオ・アルジェントの真骨頂、フェティシュ・サスペンス。怪しく無機質なカメラワークが冴え、音楽もこれまた素敵。 [review] (クワドラAS) | [投票(4)] |
★4 | 当初、主役候補はクリストファー・ウォーケンだったらしい、、、それ観てぇ! (ぴち) | [投票(2)] |
★4 | アルジェント映画はいつもそうなんだけど、その時の気分で書いたとしか思えないデタラメな脚本と、変なところに異常にこだわった熱血演出がミスマッチでショッキング。変態が撮る映画はやはり面白い。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 舞台となる屋敷を、俯瞰で捉えた...縦横無尽に動くカメラ・ワークが印象に残っています。70年代の原色を多用した色彩感覚は、やや落ち着いた感あり。(魔女物ではないからかも知れませんが。)初期サスペンスに立ち返ったような手堅い作りの映画。 (kawa) | [投票(2)] |