★4 | スローモーションの多用は考えものだな。スタントマンなのバレバレなんだもん。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 早く捨てなさいよ手榴弾。 (LUNA) | [投票] |
★3 | カスっただけの(もしくは当たってもない)ローリングソバットをスローモーションで見せるって、どんな神経してんだ? 基本的にはしょうもない映画だが、終盤のカッコよさは否定しがたい。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 臭い演出、スロー・ストップモーション多様のダサい編集・バイクがウイリー・火薬多め・鳩が飛んだ。あぁ、やっぱりジョン・ウーだ! そんな映画。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 一つ一つの演出が涎モノ。完璧っす。 (d999) | [投票(1)] |
★5 | 敵ひとりを片付けるのに、二丁拳銃を散々撃ちまくったあげくに蹴りまで入れるジャン・クロード・バン・ダム!これでもかとばかりに詰め込まれたアクションの連続におなかいっぱいっ♪ランス・ヘンリクセン&アーノルド・ボスルーと、悪役も充実! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★2 | ジョン・ウーとは知らずに見たが、あまり記憶に残っていない。もう一度見ると、もしかしたら評価が変わるかもしれないけど、香港時代のウー作品とタメを張れる作品なんだろうか? (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | ヒロインに全く魅力が無いのを除けば、マン・ハンティング武装集団との攻防は理屈抜きに燃える。気のいい弓矢オヤジのサポートぶりがいいアクセントになってるし、L・ヘンリクセンの冷酷な悪人キャラも板についている。ジョン・ウーの味濃いめ油多めな演出が麺太めのバン・ダムに旨く絡んだ一品。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 回し蹴りして二挺拳銃、回し蹴りして二挺拳銃。うむ、さすがジョン・ウーです。アクションシーンだけ見てれば、そのキメのシーンのカッコ良さにしびれます。ただドラマ部分は退屈。ドラマ部分だけなら1点です。 (takamari) | [投票] |
★5 | 必要以上に撃ち、必要以上に蹴る。否。そこには「必要」という理屈は無いのだ。だって、これはヴァン・ダム主演で、ジョン・ウー監督なのだ。それが必要性であり、理屈なのだ。 2007年2月26日DVD再鑑賞 (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | さすがジョン・ウー!!この作品を見てジャン・クロードをかっこいいと思わない人は皆無!? (チャー) | [投票(1)] |