★4 | ジョン・ウェインがオスカー受賞した記念すべき作品。でも内容はベタな西部劇だ。こういうのがもっと作られてもいいんじゃないかと思うきょうこのごろ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 前半は正直のんびりしてるしジョン・ウェインは粗野でアル中だけどいつもと似たような性格だしフツーの西部劇だと思った。しかしロバート・デュヴァルが登場した辺りから俄然面白さが増して来る。 [review] (パピヨン) | [投票(2)] |
★5 | ジョン・ウェインがカッコよかったやっぱ西部劇はジョン・ウェインですね、馬にまたがり銃を撃つジョン・ウェインは名シーンです。ヒーローのジョン・ウェインをこれでは観れます。 (わっこ) | [投票] |
★3 | オスカー貰ったもの功労賞みたいなもんで、そんなに出来がいい方じゃないんだよね。でも両手にライフル持って馬上でクルッとやられたら、ヒャッホウ〜って感じになるんだよ。 (cinecine団) | [投票] |
★2 | 敵討ち少女(キム・ダービー)と州連邦局保安官(グレン・キャンベル)に、映画的な魅力がまったくなく、タラタラと成り行き任せのヘンリー・ハサウェー演出が退屈さに追い討ちをかける。ジョン・ウェインのオスカーは孤軍奮闘賞なのだろう。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 馬の乗りっぷりと銃の扱いの格好良さといったら素晴らしい。しかし、オスカーの主演男優賞は完全に功労賞の意味合いが強い。 (タモリ) | [投票] |