★5 | 不安定な終わり方も、ストーリーも大好き。ヘップバーンの映画では、これが一番。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | オードリー・ヘップバーンが可愛いらしく、妙にハイレベルなアイドル映画として観ても楽しい。だがアイドル映画と呼ぶにはどこか倒錯的で歪んだ面が覗けて見える点にも惹かれる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | 砂塵舞う西部劇のヒロイン役にオードリー・ヘップバーン...!。最初は、かなり違和感があったのですが後半になるにつれ食い入るように見てしまいました。クリント・イーストウッドの『許されざる者』と、原題、邦題ともに同じなのは面白い気がする。 (kawa) | [投票] |
★4 | 僕はオードリー・ヘップバーンの出演作のなかではこれがいちばんすきだ。彼女の美しさと大根ぶりが最も露わになっているとおもう。 (ハム) | [投票] |
★3 | 本来は兄と妹の近親愛の話しなのだろうが、そこをまともに描くと西部劇として軟弱になりかねないと考えた節があり、絶対悪たるネイティヴアメリカンに対する勧善懲悪ぶりが唐突に振りかざされるので、見る側の価値尺度が混乱してしまう摩訶不思議なスター映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | リリアン・ギッシュがオードリーと一緒に出るとは・・・感動。しかもライフルを持つので更に驚く。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 唯一の西部ものに出演しているオードリーだが、やはりミスマッチだと思う。自分でもそう思ったのではないかな・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ベン役バート・ランカスターは毎回、イメージの異なる役を前作のイメージに左右されずに無難にこなしてしまうあたりに感服するが、映画内容が基本的にお粗末なパターンが多いため、せっかくの演技力が今ひとついかされていないのが残念。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | ちょっと変質的な母親役をリリアン・ギッシュが好演。オードリーはいつも以上に美しく、J・ヒューストンのロングショットも悪くない。が物語は原作通りか、脚本段階で変えられたものか? [review] (KEI) | [投票(2)] |
★2 | みんな演技が上手いのは認める。だけどなんという居心地の悪さか。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 個人的にはオードリーが出ている言うだけで3点なんだが・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |