★4 | ふしだらな愛を美しく見せて純愛づらさせることにかけてはピカイチなイ・ジェヨン。 (SUM) | [投票] |
★4 | ヨ、ヨン様...もも毛がぁ〜〜〜〜(レビューはもう少し真面目なことを書いています) [review] (にゃんこ) | [投票(4)] |
★3 | ヨン様ブームにのって公開された本作。観光地にあるような、記念撮影用の看板(顔の部分くりぬいてあるヤツ)が劇場にあったのは笑った。「趙氏醜聞伝」の画集をパンフにしてくれたら、買ってもいいな。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | 意外やしっかりとした演出ときらびやかな映像に驚く。余裕さえ感じるカメラに骨格を感じた。内容的には王朝艶笑物語なのだが、光源氏の物語をも連想させ、その世界にさえ入っている。拾い物の映画だ。大人の男と女の純愛を描いてこの真実の愛を求める真摯さに感動。 (セント) | [投票(3)] |
★5 | ’微笑みの貴公子’ヨン様の、黒くてエロい微笑み。(嗚呼ヨン様がああ〜) [review] (きわ) | [投票(5)] |
★4 | 「醜聞録」を再現するスタイルのためか、人物の心情に深く踏み込まずにあと一歩のところで突き離されちゃうかんじ。もっとベタベタに泣かせて欲しかった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |