| ★5 | ’微笑みの貴公子’ヨン様の、黒くてエロい微笑み。（嗚呼ヨン様がああ〜） [review] (きわ) | [投票(5)] |
| ★5 | 切ないっ！！ペ・ヨンジュン氏は立派な「俳優」。女優陣の演技もそれぞれがキラリと光り。どこまでもまっすぐなヒヨン嬢。女性の強さを感じた。天国での再会はきっと穏やかなものに。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
| ★4 | ヨ、ヨン様...もも毛がぁ〜〜〜〜（レビューはもう少し真面目なことを書いています） [review] (にゃんこ) | [投票(4)] |
| ★4 | 意外やしっかりとした演出ときらびやかな映像に驚く。余裕さえ感じるカメラに骨格を感じた。内容的には王朝艶笑物語なのだが、光源氏の物語をも連想させ、その世界にさえ入っている。拾い物の映画だ。大人の男と女の純愛を描いてこの真実の愛を求める真摯さに感動。 (セント) | [投票(3)] |
| ★4 | 時間の制約のためか、少々話を端折りすぎの感はあるが、映像美、俳優美、風景美ともに高得点。思うに任せない男女の絆は源氏物語をふと思い出させる。 (terracotta) | [投票(3)] |
| ★4 | 予想外に良かった★もう一回見たいです。 [review] (草月) | [投票(2)] |
| ★4 | 物語の決着の付け方は少々凡庸だと感じたが、ペ・ヨンジュンという役者のなんたる素晴らしさよ。表情と感情を完璧にコントロールした立ち振る舞いに感服しました。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
| ★4 | 「醜聞録」を再現するスタイルのためか、人物の心情に深く踏み込まずにあと一歩のところで突き離されちゃうかんじ。もっとベタベタに泣かせて欲しかった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
| ★4 | クスクスと笑えるところや話題の人に負けない女優陣の魅力に１２０分十分に満足できた。美しい風景、衣装など重みは感じられなかったけど完璧。 (megkero) | [投票(1)] |
| ★4 | 静謐な生活に忍び寄る色男の魔手・・・。この淫靡を醸して西洋人に引けをとらない。人選は必定だったにしても。 (G31) | [投票] |
| ★4 | 原作は読んでいないのですが、相当楽しめました。ただ、本作品には、韓国儒教を良く知らないと理解不明な点が有ります。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | チェ・ウォンの怪しい微笑みにドキッとし、チェ夫人やヒヨンの切ない心情には共感を覚えた。 (紅麗) | [投票] |
| ★4 | ふしだらな愛を美しく見せて純愛づらさせることにかけてはピカイチなイ・ジェヨン。 (SUM) | [投票] |
| ★3 | ヨン様ブームにのって公開された本作。観光地にあるような、記念撮影用の看板（顔の部分くりぬいてあるヤツ）が劇場にあったのは笑った。「趙氏醜聞伝」の画集をパンフにしてくれたら、買ってもいいな。 [review] (プロキオン１４) | [投票(3)] |
| ★3 | 観光地みたいな撮影は綺麗なんだけど、違和感を感じるのは俺だけだろうか？ラストのまとめ方とその心理描写は中々上手いなぁ。 ２００４年７月８日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★3 | 『危険な関係』のお話がとても魅力的なのは確かだが、舞台を李王朝に移して違和感の無いこの演出も良い。ラスト近くの浜辺でのペ・ヨンジュンのカットなんて素晴らしい。ただし展開が少々性急。例えばイ・ミスク（チョ夫人）をもう少し丹念に描くべきだろう。ジャンヌ・モローやグレン・クローズと比べても遜色の無い図太さが欲しい。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★3 | 割とおもしろかった。けどＲ−18にするほどエロくない。（@ﾁﾈﾁｯﾀ） (リア) | [投票] |
| ★3 | インドや中国、日本の江戸時代の春画集をそっと覗き見している快楽。いつの間にか、その中にふーっと入っている自分。危ないあぶない・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |