ニコラス・ジョーンズの映画ファンのコメント
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独)が好きな人 | ファンを表示する |
ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) |
さすがのケイト・ブランシェット。その演技力には毎回舌を巻きます。ただ今回の映画はJB氏的な「正義感の押し付け」がハナについた。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
ブランシェットのファーストシーンの目の醒めるような知的な美貌、冴えた映像と素晴らしい出足。彼女は、正義として行動したのでなく、ジャーナリストとしての仕事の面白さが彼女を高みに持ち上げていったような気がする。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ケイト=ブランシェットの熱演に感歎し、麻薬という社会悪に心が震えた。しかし「迫真の演技」とは言えないのは、DVD特典でヴェロニカ=ゲリン本人の弁舌を視たからである。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] | |
本物のヴェロニカというのがどんな人だったかは分からないけど、こんなのをパートナーにしてしまうと家族は本当に大変でしょうねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |