★3 | アメリカとフランスの文化の違いを主人公たちの行動を通して楽しむ映画で、ストーリーそのものは二の次といった印象。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | 看板に偽りあり!軽快なロマコメを期待して観るととんでもない。でも、これは映画好きにはたまらないご馳走でしょう。ユーロでのオークションのシーンで英ポンドで話をする担当者と米ドル(+日本円!)換算表示! [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | アメリカ×フランス、男×女ってのが、妙にはまって面白かった。俳優陣も「ちょっと軽め」の演技で、生き生きしていて、好きです。ただ一人を除いて。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 余裕がありすぎるのか、今さらフランス論でもないと思うのだが、フランスに固執しているアイボリー。映像はクリアでさすが。でもお尻の動く事。やはり、相性が悪いのかな、高踏的なんだよね。長かったです。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 詩人、画家、ケリー・バッグのPASSIONの中に、ブロンドのアメリカ女(ナオミ・ワッツはオーストラリアか)ふたりはうまく溶け込んだと思う。何も考えず、ぼんやりと見ていたい作品。 (MM) | [投票] |