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宇治みさ子の映画ファンのコメント

旗本退屈男 謎の怪人屋敷(1954/日) 侠客春雨傘(1960/日) 銭形平次捕物控 美人鮫(1961/日) 浮かれ三度笠(1959/日) 何故彼女等はそうなったか(1956/日) 水戸黄門海を渡る(1961/日) 二人の武蔵(1960/日)が好きな人ファンを表示する

縛り首の木(1959/米)************

★4西部劇でありながら、銃の撃ち合いより人間の心を描いた佳作。ゲイリー・クーパーの、紳士でありながら偽悪的な態度を取る、その渋い演技が良い。彼に反発しながらも、助手としての手腕を見せるベン・ピアッツァにも好感。 (青山実花)[投票(1)]
★5クープは‘真昼の決闘’の続きかと思う程、全編困った顔。一方脇役[特にM・シェル(彼女らしくて代表作の1本に挙げたい)、K・マルデン(彼らしくない役もvery good)G・C・スコット(インチキ医師!)そして若者]が、物語の中にきっちりと納まっている。     [review] (KEI)[投票]
★4高低の西部劇。斜面の西部劇はアンソニー・マンをはじめ沢山あるが、本作は鉱山という高低のある舞台設定を徹底的に活かした画面が際立っている。ラストの展開の性急さを非難することは可能だし、脚本家出身のデルマー・デイヴィスの作劇上の胡散臭さは誉められたものではないと思うが、しかしこれは圧倒的な画面の映画だ。 (ゑぎ)[投票(1)]