素晴らしい哉人生(1924/米)ファンのコメント
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黄色いからす(1957/日) |
ラストには唖然とするが、前半から中盤にかけては申し分の無い演出だ。見ながら「この時代では相米ぐらいの演出家がゴロゴロいたのだ」と思ってしまった。シナリオは幼い(ように思える)が、五所の演出はそれを補って余りある。構図に関して云えば、もう全カットばっちり決まっている。 (ゑぎ) | [投票] | |
抽象度を増す終盤のキャメラに心撃たれる。ここでは子供も大人もないのだ。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |