★5 | 『アメリ』によく似た感じ。子供目線のアイロニー。「どうして大人は子供に敬語を使わないの? 同じお客さんなのに。。。」ごもっとも! 同じような悪戯書きで悪友に女体の仕組みを教えてはもらった。。。(笑)
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | わりとシニカルなセザール君のぷっくりほっぺが、つねりたくなるくらい可愛い。それにしてもやはりフランス!!10歳半にして恋愛に生きるとは たいしたもんだ!!
恋愛体質はこうして幼い頃から培われて行くのね・・・。そりゃ かなわんわ。 (キノ) | [投票(2)] |
★4 | 劇場窓口でタイトルを言うのが恥ずかしい。むさくるしい面した俺が言う。「ぼく、セザール10歳半」(恥泣)どうでもいいけどruntimeも1h39mです。そして俺が見た時間は「10時半開演」。意図された偶然? 2004年10月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★4 | 見てる間も見終わった後からも何かじわじわ人生の喜び、切なさを感じる等身大の映画だ。子供の視線で子供の心で大人中心の世界を見ているまなざし、だけどそれは大人が製作したものだということ。不思議だなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] |