★3 | 日本には松本清張が居たし、横山秀夫が居る。この程度のサスペンスじゃもう驚けないし、それ以外の部分の魅力も薄い。オドレイ・トトゥの話す不器用な英語は、これを移民のリアルと見ることも出来ようが、全体的にはドラマの陳腐化に繋がってしまった気がする。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | 不法移民オクウェが寡黙で、知的、行動力、正義感があり、実にかっこいい。キウェテル・イジョフォーの演技もさることながら、キャラクターの描き込み方が素晴らしかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 裏『イン・アメリカ』と言う所か。移民の現実を知らんから何とも言えないが、サスペンスとしても、告発(?)映画としても踏み込みが足りず。こういう題材に関心するも、製作者は娯楽の材料としか考えて居ないようだ。残念 2004年11月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | なかなかいい邦題をつけてもらったと思います。主人公の黒人俳優の演技が秀逸でした。オドレイがかすむくらい。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 身分、という国家の後ろ盾がないというのは、生きることをこんなに大変にしてしまうのね。(05.1.23@ギンレイ) [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★4 | オクウェ、カッコいい〜。そして実は幅広いオドレイの演技力。「アメリ」のイメージを払拭するために国外に出ているのかと思っていたが、逆だったのね。 (MM) | [投票(1)] |
★3 | 地味に痛快。地味に泣かせる。キウェテルも地味にいい。でも時間が経つと何かのPVでも観たような印象しか残らない。 (ドド) | [投票] |