ベルナール・ル・コックの映画ファンのコメント
石の微笑(2004/仏=独) さらば夏の日(1969/仏) 逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ) 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) 個人教授(1968/仏) 戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
アメリカン・ラプソディ(2001/米=ハンガリー) |
6歳ぐらいまでの子供の心。家族の繋がり。ハンガリーと自由の国アメリカ。雪解けの母と娘。哀しい記憶を心にとどめない勇気、に感動。静かに沸き立つゆるやかな涙。素晴らしい秀作。特にハンガリーの描写が秀逸。 (セント) | [投票(2)] | |
始まって一時間でこんなに泣いた映画は今までになかった [review] (あちこ) | [投票(2)] | |
主人公のジュジ、育ての親、実の親、それぞれの気持ちが本当に痛いほど伝わってきてとても切ない気持ちになりましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |