リュシアン・ランブールの映画ファンのコメント
脱獄十二時間(1959/仏=独) めんどりの肉(1963/仏=伊) 殺人者にスポットライト(1961/仏) 宿命(1957/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
都会の牙(1950/米) |
エドモンド・オブライエンの走りっぷりも、それを捉え続けるカメラポジションも、つまりはルドルフ・マテの演出が素晴らしい。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
エドモンド・オブライエンが、あのデカい図体で大都会を疾走する。今にも死にそうな男には、とても見えませんが・・・。 (AONI) | [投票] |