ミシェル・モレッティの映画ファンのコメント
野生の葦(1994/仏) 狂気の愛(1968/仏) みんな誰かの愛しい人(2004/仏) わたしたちの宣戦布告(2011/仏) アイドルたち(1968/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
みんな誰かの愛しい人(2004/仏) |
個性的な登場人物たちが淡々と織り成す、毒も薬も仕込まれた物語。余談だが、マリルー・ベリ演じるヒロインが知人のひとりに雰囲気がそっくりなので、どうしてもそっちの方が気になった。[パシフィコ横浜会議センターメインホール (フランス映画祭横浜2004)] (Yasu) | [投票] | |
人の持っている知らない毒が些細なものでも相手に与えてしまう気持ちの問題を繊細に描いた映画だが、もう最初から最後までそれ一筋なので、いい加減気持ちもしぼんでしまう。僕らはこんなものを映画で見たいとも思ってはいませんが、、。 (セント) | [投票] | |
クドい感じがもったいない。 [review] (あちこ) | [投票] |