★3 | 何か今ひとつ焦点が散漫でぼやけていた印象。結果的に特に印象に残ならず終わった。まぁ「印象に残らない」って事も、ある意味凄いんだけど。 2005年2月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | モモ少年は物すごく運がいい。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 出だしからして粋だ。冴えない花売りに25フランでバラの花を買う娼婦。生き生きとした街並みの人々を写すカメラ。まさにフランス、大人の国。男の子もませているが人生を知っている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | オマー・シャリフがいい歳のとり方をしている。悪童に説教を垂れず、自分の恥ずかしい側面を隠さず、かといって子供をワルの道に引きずり込むでもなく、彼は何恥じることもないムスリムなのだ。イスラム教に悪い印象を持っている人に騙されたつもりでこの映画を観てもらいたい。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | すこし悲しげな映像、モモの成長。おじさんからのメッセージ。真昼間から立っている娼婦たち。すべてがおしつけがましくなく、さりげなく、それでいて優しい。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 |
何と言っても説教臭くないトコロが良い。どこか懐かしい映像,ユーモアと哀愁。ポップな音楽。確かに心温かくなる映画で、つい微笑みながらの鑑賞になってしまった。 [review] (リア) | [投票(2)] |