フィン・アトキンスの映画ファンのコメント
家族のかたち(2002/英=独=オランダ) バイオレンス・レイク(2008/英)が好きな人 | ファンを表示する |
Uボート 最後の決断(2004/米) |
米軍捕虜の持ち込んだ伝染病による死者の増加でUボートの独軍単独による航海が不能となる中、生き残った独軍と米軍は、協力と対決の立場を超えた決断を迫られる。両国から攻撃を受ける中、祖国への忠誠と家族との約束を巡る各個人の想いと葛藤を描く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
もっと面白くなる可能性が大いにあるお話。終盤もキッチリ盛り上がってくれたが、肝である友情の部分がもう少し丁寧であれば。 ★3.5 [review] (ドド) | [投票] | |
連合軍とドイツ軍の乗組員に存在した「戦争のルール」を多岐に渡って描いている作品。人間関係が重要視された作品で、乗組員達の心情の変化が地味な戦闘シーンを完全にカバーしている。ある意味メッセージが強烈だが、これはアリなんじゃないか [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |