★4 | さすがキム・ジウンだし、かっちょえーイ・ビョンホン なので退屈しないで最後まで引きつけられたのは間違いないこのノワールなんだけど、イ・ビョンホンというモンスターが主演のホラー映画のような気がしなくもなかったり。 (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 作品の中身はまったく甘いものではなかった。何か昔のフランスか日本映画の香りのするハードバイオレンス純愛映画である。韓国映画では心境地なんだろうけど、この手に映画は昔のほうがわんさある。でも、最後まで一気なのは見ていてスカッとするし、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ハッキリ言って少し時代遅れな映画で内容もハッキリ言って大した事はないのだけど、『冬のソナタ』といい、韓流はそれでもいいのかな。一寸した気の迷いで自滅、…よく解る。心意気に3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | イ・ビョンホン作品、初体験。男前だけど、顔デカいな。タイトルに反して全然、甘くないハードボイルドな作品。イ・ビョンホンは感情をあまり出さない役なので一本調子に見えるが、時折見せる内面の表現は上手い。物語の鍵となるシン・ミナのキャラが説明不足なので、展開に納得いかない所がある物の、終盤はハードボイルドを超えた、韓国フィルム・ノワールとさえ呼びたくなる美しさ。['05.5.4京都シネマ] (直人) | [投票(2)] |
★4 | やられたらやり返す!が徹底しててよい。小悪魔キャラなんだろうけど魅力がいまいちなヒロインはビョン様の引き立て役ということで。
(TOMIMORI) | [投票] |