★3 | イ・ビョンホンが最もカッコ良く見える映画♪♪ウラ社会の話はよ〜わからんのでビョン様のプロモ映画のつもりで観ました。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★4 | さすがキム・ジウンだし、かっちょえーイ・ビョンホン なので退屈しないで最後まで引きつけられたのは間違いないこのノワールなんだけど、イ・ビョンホンというモンスターが主演のホラー映画のような気がしなくもなかったり。 (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 女の愛想笑いを誤解した童貞の暴走が組織の潰滅を試みるまでになった段階で、この話の客観性は事態をコントとして叙述せずにはいられなくなる。かかる含羞はだからこそ、女の魔性に取り込まれた男の痴態の補足に成功して笑いと催涙をもたらす。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | シン・ミナがブサイクなので物語に求心力が無いのだが、イ・ビョンホンと社長の主従関係についてのお話に矮小化してしまえば気にならないのである。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | 作品の中身はまったく甘いものではなかった。何か昔のフランスか日本映画の香りのするハードバイオレンス純愛映画である。韓国映画では心境地なんだろうけど、この手に映画は昔のほうがわんさある。でも、最後まで一気なのは見ていてスカッとするし、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | やられたらやり返す!が徹底しててよい。小悪魔キャラなんだろうけど魅力がいまいちなヒロインはビョン様の引き立て役ということで。
(TOMIMORI) | [投票] |