リーヌ・ルノーの映画ファンのコメント
女はみんな生きている(2001/仏) パリタクシー(2022/仏) 愛する勇気(2005/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン) |
乾いたユーモア、カウリスマキ風映画かなと思ったら、まったく違ってました。どういうのか、乾いた哀しみっていうか、人間の寂しさを登場人物の心情とまったく関係のないセリフから感じる。人間、やはり愛がほしいんだよ。それは年齢に関係がない。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
エルマンという闖入者によって変わっていくハコボとマルタ。しかしハコボ自身がそれに気づかなかったのが、マルタにとっての悲劇であろう。[シネ・アミューズ・イースト] [review] (Yasu) | [投票] | |
作品終幕後、観客は突如投げ出される、思索の海へ。彼等3人の仕草・言葉を振り返り、自分なりの終幕を思索するのだ。決して無責任なラストでは無い。上映時間に比する程のコノ思索の時間の何と楽しく切ない事よ・・・素晴らしい。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
「そりゃあんまりだ」と思ったので、無理矢理解釈を広げてみる(レビューは思いっきりネタバレ) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |