★5 | ハインリヒ・ヒムラーが似すぎで怖い。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | ヒトラーなんてどうでもよく(そういう観点なのだろうけど・・・)生きるとは何か?がメッセージに思う。それでも・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 「20世紀最大の悪魔」呼ばわりされる人物を弱者に優しく、小心者の夢見がちな男として描くこと。しかし、それゆえに彼がヨーロッパを震撼させ、自他国民ともに多くの人民を夢の犠牲としたことは決して焦点をぼやけさせられることはなく、他ならぬ「人間の所業」としての多くの犯罪が浮き彫りにされたことは評価されるべきだろう。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★4 | 『アドルフの画集』がエピソード3なら、こちらはエピソード6といったところか。 [review] (freetree) | [投票] |
★3 | 正直、従来のヒトラー像を大きく覆すような作品ではない。それが、ドイツ及び欧州の残す傷跡の深さを思わせる。 [review] (hiroshi1) | [投票(6)] |
★4 | この映画の最高な所は、現実と同じく「その日」がなかなかやってこない所である。 (新町 華終) | [投票(3)] |