★4 | その時歴史が動いたドイツスペシャル。
ただ発生した事実を淡々と進行させるのはなかなか面白い。 (X68turbo) | [投票] |
★5 | 「20世紀最大の悪魔」呼ばわりされる人物を弱者に優しく、小心者の夢見がちな男として描くこと。しかし、それゆえに彼がヨーロッパを震撼させ、自他国民ともに多くの人民を夢の犠牲としたことは決して焦点をぼやけさせられることはなく、他ならぬ「人間の所業」としての多くの犯罪が浮き彫りにされたことは評価されるべきだろう。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★4 | ヒトラーを怪物にしない試みだ。崩落のきらめきとでも言うような、一つのシステムが崩壊に際して放つ光輝がここにはある。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | ヒトラーを独逸で真正面から描いた初めての映画との解説に驚く。役者・演出・映像、全てに感服しながら、この映画の意義に賛同しながらも、惜しい、描き切れていないのだ! 4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | ヒトラーなんてどうでもよく(そういう観点なのだろうけど・・・)生きるとは何か?がメッセージに思う。それでも・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |