ジョー・ダンテの映画ファンのコメント
ハウリング(1981/米) |
後に見られるジョー・ダンテカラーはやや薄い気もするが、低予算ホラーの秀作。変身中の大迫力に比べて、変身完了後の狼人間が可愛らしい着ぐるみになってしまうのがいかにも低予算らしい欠点か。 [review] (HW) | [投票] | |
途中までジョー・ダンテの映画だけど後半はロブ・ボッティンの映画に。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
あの時代特有の女優の顔のクドさとか、ドロッとした荒い映像などが絶妙に泥臭い恐怖をかもしだしていた。いま同じ脚本で撮っても、こんなに怖くならないかもしれない。 [review] (mize) | [投票] |