★4 | 兵器産業という業界が存在する限り、この世界から戦争や紛争は無くならない・・・・・という現実を突きつけられる、エンターテイメント大作。この現実にマイナス★1。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | その仕事ゆえに多くを失っても、なおもその仕事を続けていく主人公。きっとそれは、彼が「そういう生き方しかできない」からなんだろう。[池袋HUMAXシネマズ4・2/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | 「一人を殺せば殺人者だが百万人を殺せば英雄」のセリフが似合う主人公。何を言っても彼は殺人者であり断罪を免れないことは明らかだが、彼一人を追ったところでどうにもならない構造が存在するのもまた明らかである。麻薬よりたちの悪い銃という代物。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリーの『ボウリング・フォー・コロンバイン』よりもこちらの方がリアルに感じます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 武器商人の話かとおもいきや、その実は『ホテルルワンダ』『ダーウィンの悪夢』に並ぶアフリカ地獄映画。記号化された登場人物によって、問題点と状況が非常にわかりやすく描かれている。アフリカに募金を送っても確かに意味がないことを痛感させられる。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | 死の商人だろうと、優秀なビジネスマンなのである。060105 [review] (しど) | [投票(1)] |