★4 | クソな需要と供給。クソな競争市場。戦争を続けてくれないと商売にならないなんて発言が飛び出すのは、未必の故意以下。最低だ。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジと同い年のブラピには、逆立ちしたって出来ない役(というより回ってこない役か?)。「かっこよくない」けど「魅力的」。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | アンドリュー・ニコル監督の放つ1発の銃弾。それは我々鑑賞者に貫通し、散弾として体中を貫く。需要と供給。雇用や利益、欲望のために「自由」を掲げ銃を撃つ者と、その銃を拾い上げ若き者の手に担がせる者。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 映画は時々 自分が知らなかった大事なことを教えてくれる。この作品は本当に観てよかった。大国のエゴがどういうものかちょっとわかった。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリーの『ボウリング・フォー・コロンバイン』よりもこちらの方がリアルに感じます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 洒落たオープニングに引き込まれる。銃を持っていれば殺され、持ってなくても殺される世界。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★4 | あえて彼自身だけのことを考える。彼の一番の悲劇。悲しい才能。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | アンドリュー・ニコルの脚本家としての力量とスーツフェチぶりを確認。「10年後に死ぬ病気がなぜ怖いの?今夜死ぬかもしれない世の中よ。」という開き直り方が凄い。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 最初から簡単に眠らせることのできる「良心」、それこそが彼の才能。 (小紫) | [投票(1)] |