★3 | 嘗て『ランボー』で要塞警察化していたブライアン=デネヒーとは泣かせる。かなり良く出来ていたが、カーペンターのオリジナルに籠城戦の恐怖感が及んでいないような気がする。配役は豪華でその点は楽しめた。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | まったくの余談だけど留置場の中でレグイザモがフィッシュバーンの役名「ビショップ」をもじって歌ってた『ネームゲーム』の歌を聴いて、おととし亡くなったローラ・ブラニガン(「セルフコントロール」や「パワー・オブ・ラブ」などの曲が有名)を思い出してしまった。好きだったのに、合掌。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | そつなくまとめた娯楽アクション。敵側が思ったよりも弱っちいので、絶望感はさほど感じないんですが、それ故か軽く楽しめます。敵の正体&襲撃理由は中盤までバラさない方が効果的だった気がします。 (takamari) | [投票] |
★5 | これめっちゃ面白いです。カーペンターのオリジナルは残念ながら未見です。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★4 | 文句なし。面白い。最初ローレンス・フィッシュバーンが出てきたときから怖い思いがよぎり、小心の僕はこういう映画はいやなんだよ、と思いながら見ていると、全く違った展開になり、フムフムこれはさすが面白いわい、と後は画面に釘付けになってしまった。
[review] (セント) | [投票(2)] |