★5 | チョン・ウソンの視点を重視したアナザーバージョンも見た。ストーリーに無駄がなく、最後まで見せてくれる。緊迫のアクションシーンもあり、ラブストーリーにもなており、クァク・ジェヨンらしさが出ている。チョン・ジヒョンと脚本参加のクァク・ジェヨンのコンビは、型にはまった感があるが、それでも高いレベルを維持しているのですばらしい。安心してみていられる。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | なぜこの映画がオランダロケが必要だったか?別に韓国の素敵な風景のロケでも問題なかったんじゃないの? [review] (みくり) | [投票(2)] |
★4 | 久々のチョン・ジヒョン。今回も初日に見たぞ。ほとんど化粧していない感じの清楚なイメージはもう神秘的です。美しいです。可憐です。初期の「イルマーレ」に戻ったようで、僕は大好きです。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 『デイジー』の花言葉は「無邪気」まさに主人公のことだな・・・疑うことを知らない純真無垢な娘・・・チョン・ジヒョンそのものだと思う。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | クァク・ジェヨン脚本で海外に監督を任せた、という見方をすれば十分成功じゃないかと。対決シーンはなかなか見応えあった。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★3 | チョン・ジヒョンの笑顔が消えてからの空しさといったらもう。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |