★4 | この内容で描写をきちんとしようとしているところが凄いし自分の表現にまで到達してる。でもこの内容を追求した先は・・・・もっと馬鹿な映画? [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 地中のトレマーズ、海中のディープブルー、そしてB級生物パニック物に新たな伝説――空中のスネークフライトが加わった。
あ、おめでとうございます。サミュエルさん二冠です。
(X68turbo) | [投票(3)] |
★4 | 偽物B級映画。B級を逆手に取ったA級レベルで、全てが狙い撃ち。何が面白いかって、体感できることに尽きる。手ぶれカメラと共に乗客の1人になり、ヘビの暴威と危機的状況から脱したい!と思わず願う。「アホ映画だ…」と呟きつつ、脇から脂汗が… [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] |
★4 | ヘビに襲われるシーンにギャグが入っているのにストーリー展開はシリアスという一歩間違うとB級アクション映画で終わってしまうところをもう一つのバックボーンが常に存在することで、ギャグが一種の息抜きになり、スリルを味わいつつも適度に安心して見られる。このバランスが絶妙。 [review] (わっこ) | [投票(6)] |
★4 | 航空パニックものとしてはまさに「蛇」道。だが「旅客機にいっぱいのヘビ」というキワモノ設定ながら、それをかなり現実味に即して撮っているところが本作の魅力につながった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 困ったことにオレの中でデヴィッド・R・エリスが信頼のブランドになりつつある。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | まずは味見とばかりに女の乳首にむしゃぶりつくヘビを観て、「こいつらマジでやる気だな」と。恐怖感や緊迫感はほとんど無いが、ヘビどもの仕業で旅客機内が激パニックに陥る描写はパワフルだ。ユーモラスなとこもあるし、人物描写浅めな割には登場人物が皆印象的。ポップコーン・ムービーの王道として評価したい。ラストの歌もいいね。 (クワドラAS) | [投票(4)] |
★4 | 蛇が人を殺す時に適度なギャグを交えて残虐さを緩和し、ゲラゲラ笑いながら見られる娯楽映画となっている。飛行機に蛇がいっぱいというアイデアだけですでに勝利なのだが、そういった工夫もあって大勝利となったのである。 [review] (ハム) | [投票(1)] |