シェリル・リーの映画ファンのコメント
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独) |
長く辛い映画だ。しかし、そこに現実があるのなら、それも映画の役割なのだろうと思わせた。バーホーベンに対する認識を改めることにする。(2008.7.15) [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
これを屈折した見方という言い方はしたく無い。ある種の平和運動が受けいられない理由を考えれば暴力の意味が見えてないので共感が広がらないという部分があって、バーホーベンはそこを突く。 [review] (t3b) | [投票] |