★4 | まさにメル・ギブソンの作品だと分かりますね。キリストの受難を描いた「パッション」とタッチはまったく一緒です。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 前半、連れて行かれる過程が長過ぎる。後半は『走れメロス』。否、走るロナウジーニョ。アカデミー賞でメイクアップ賞にノミネートされただけのことはある。獲物の骨欠片や牙をインプラントした風貌は一見の価値あり。逆に言えば、それだけの映画。メル・ギブソン監督の残酷描写な悪趣味は今作も続くわけで。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | なんちゅう物を作ったんや! なんでこんな物作ったんや! その表現はリアリティがあって凄いけど、テーマがわからん! ラストはほとんど付けたしやし! となぜだか!を付けたくなる映画でした! (プロデューサーX) | [投票] |
★5 | マヤの都(有名なテオティワカンも同じような物であったろう)をこの目で見ることが出来た!これが一番の収穫。石切り場から始まり、散在する家、村、町(?)・・・。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | なんか、イヤなヤツやなぁって思いながら見始めたけど走り出してからは、はまっちゃいましたね。外を見て更に強くなった感じ。あくまでホームならだけど。 [review] (らーふる当番) | [投票] |