ミシェル・モレッティの映画ファンのコメント
野生の葦(1994/仏) 狂気の愛(1968/仏) みんな誰かの愛しい人(2004/仏) わたしたちの宣戦布告(2011/仏) アイドルたち(1968/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
モンテーニュ通りのカフェ(2006/仏) |
シドニー・ポラック相手に英仏語ちゃんぽんでまくし立てるヴァレリー・ルメルシエの快演(怪演?)に尽きますな。[シネマメディアージュ1 (フランス映画祭2006)/SRD] (Yasu) | [投票] | |
自分もパリの住人になったような気分になりました。 大きな事件の起きない日常を、なんでもない会話と共に掘り下げていき、ほんわかした笑いと、かわいらしい温かさをくれる映画です。 ハリウッドの派手な映画がお好きな方には物足りないかもしれませんが、私は好きです。 (k-jam) | [投票] | |
冒頭のパリの町並みがとてもキレイで、それだけで嬉しくなってしまった。そのまま展開するお話もなんだかテンポよく、その愛すべき人たちを観ながら自分もそばにいるような気がしてきた。 (あちこ) | [投票] |