ゲルハルト・リッターバントの映画ファンのコメント
花嫁人形(1919/独)が好きな人 | ファンを表示する |
花つみ日記(1939/日) |
新しい土地と珍しい仕事、新しい友達との出会いと別れ。吉屋信子らしい少女小説の世界で、大林宜彦は多くを引き継いでいるだろう。しばしばシュールな撮影も大林の先駆を思わせる。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
ブドウやリンゴなどの果物のスチル写真をバックにクレジット。クレジット開けは校庭の清掃風景。整列して歩きながら、箒で校庭を掃く女子たちを撮ったショットで、これがなかなかシュールな画面なのだ。しかも皆で合唱している。 [review] (ゑぎ) | [投票] |