間奏曲(1936/スウェーデン)ファンのコメント
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西部に賭ける女(1960/米) |
西部劇も様々な題材があるもんだと感心する。A.クインはバイタリティなイメージがあり、このキャラは違和感がある。S.フォレストの方が強くカッコよく、こちらが主人公かと見間違える程だ。S.ローレンは変わらず魅力あり。このオチは考えつかなかったな。 (KEI) | [投票] | |
ダドリー・ニコルズが脚本に参加しているとはいえ、キューカー唯一の西部劇で、ソフィア・ローレン+カルロ・ポンティ作品だし、見る前はとんでもない代物ではないかと危惧する気持ちもあったのだが、なんのなんのキューカーの演出の特質が西部劇にマッチした見応え充分の映画だ。まず、全てのカットで殆ど構図が完璧と言ってよい。 [review] (ゑぎ) | [投票] |