★5 | 極彩色の超音速活劇。漫画(アニメ)の実写化としては確かに一つの手かもしれませんね。見た目で敬遠せずに、是非御賞味あれ。 (takamari) | [投票] |
★4 | 135分という長さを感じさせない面白さ。ただ、サイモン64さんが書いているように笑いどころが多いのに、場内がシーンとしていたのが残念。私も今ひとつ笑う雰囲気じゃなくて笑えず。一つには子供が多く、子供には理解できない・ウケないシーンだったことがあろう。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | ハッキリとダメ映画である。何もかもがまるでなっちゃいない。しかし無茶苦茶チャーミングでとても憎めない映画だ。正直何度も落涙した(恥だ!)。それは、このようなダメかつチャーミングな珍品の存在さえも顔色ひとつ変えず鷹揚に赦してしまう「映画」というものの懐の深さに対する涙でもある。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 俺的にはレース中よりそれ以外のドラマ部分の方が退屈しなかった。なんかもうレース映像は何でもありのオンパレードで、ドライブテクというより車が勝手に反応してくれてドライバーは歯食いしばったりヒャッホー!と雄叫びあげてりゃOKみたいな、人馬一体感の欠如。レース一家の団結・再生はガチなので尚更その乖離が目立ってしょーがない。 (クワドラAS) | [投票(2)] |