ヴィタリアーノ・ブランカティの映画ファンのコメント
イタリア旅行(1953/伊=仏) 汚れなき抱擁(1960/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
天が許し給う全て(1955/米) |
例えば、鏡、譜面台、窓ガラス、テレビの映り込み、とか、鳩、鹿、キジの寓意的登場、とか、絶え間なく流れるクラシックの名曲、とか、窓から漏れる七色の光、とか、そういうことじゃなさそうだ、この素晴らしさは!逆に、、、、 [review] (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
カメラワークの端正さ、美しい色遣いという観点で云えば、ダグラス・サーク+ラッセル・メティの最高傑作は本作ではないかと思えてくる(『悲しみは空の彼方に』よりも)。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
文字に起こせば何の変哲もないメロドラマなのだが、異様なまでに美しいショットの連鎖に息を呑む。ただひたすら女優に奉仕するための光。 (赤い戦車) | [投票(1)] |