★4 | マルコム・マクダウェル老けたなあ。細かいアラは目に付くが [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | マイケルの生い立ちにスポットを当ててキャラを描いた分、オリジナルの曖昧な薄気味悪さが薄れてしまった気が。しかしゾンビ版を作った意義が確かに感じられる部分はそこかしこにあり、これはこれで十分興味深い一作ではありました。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | 知りたくも無いことを知らされて他のスラッシャー映画と変わらない物見せられて。軸になる役者もいない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 即行成人になるオリジナルに対し、本作はブギーマンの残虐少年時代を描く事に結構時間を割いているのは評価の分かれ目になりそう。私は肯定する。ただし、少年時代の病理の空恐ろしさの中にも漂うやり切れなさがズンと響く為、成人してからの力任せな殺戮ロードが今一凡庸に感じる。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 仮面の哲学。マイケルの心情を軸に描きながらも、絶妙の距離感で彼を突き放す展開。彼が執着するのは殺人や復讐ではなく、単純に自分が存在することの意味だ。監督のアプローチはリメイクとして興味深く、ファンにもある程度の満足感をくれる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |