ヴィクター・ムーアの映画ファンのコメント
明日は来らず(1937/米) 有頂天時代(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
肉弾鬼中隊(1934/米) |
フォード監督の異色作。周りを敵で囲まれた中隊の行く末は如何に。怪奇役者ボリス・カーロフの演技が迫力あり。 (丹下左膳) | [投票] | |
『七人の侍』の元ネタでしょう。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
まさか『七人の侍』の元ネタじゃないだろう。 (黒魔羅) | [投票] | |
状況説明を徹底的に節約した映画ゆえにシンプルで面白い。肉体の渇きや人生観、宗教問答など感情の動因だけはふんだんに盛り込まれ、説明が映画を蝕むことがない。そこにないものを空想して楽しんでいる俳優達の演技には、突飛ながら柳家小さんの『時蕎麦』にも似た芸能の原点を感じさせる。 (ジェリー) | [投票] | |
邦題はメチャクチャだが、インパクトがあり、良し。フォード演出は上手くないのかもしれないが、全体の印象としては淡々としていて、砂漠に合っている。スタイナー(音楽)はラストに‘蛍の光’を流した。これがよく分からない。 (KEI) | [投票] |