ジョセフ・コーソーンの映画ファンのコメント
恐怖城(1932/米) 今晩は愛して頂戴ナ(1932/米) お転婆キキ(1930/米) 浮かれ姫君(1935/米) 空飛ぶ音楽(1934/米) じゃじゃ馬馴らし(1929/米)が好きな人 | ファンを表示する |
肉弾鬼中隊(1934/米) |
フォード監督の異色作。周りを敵で囲まれた中隊の行く末は如何に。怪奇役者ボリス・カーロフの演技が迫力あり。 (丹下左膳) | [投票] | |
邦題はメチャクチャだが、インパクトがあり、良し。フォード演出は上手くないのかもしれないが、全体の印象としては淡々としていて、砂漠に合っている。スタイナー(音楽)はラストに‘蛍の光’を流した。これがよく分からない。 (KEI) | [投票] | |
まさか『七人の侍』の元ネタじゃないだろう。 (黒魔羅) | [投票] | |
『七人の侍』の元ネタでしょう。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
飛行機だか到着してチャッチャカーな音楽から死ぬとはおもわんかった。 仲間で殴りあい欲しいような。 (モノリス砥石) | [投票] |