デイル・コーネリアスの映画ファンのコメント
メアリー&マックス(2009/豪) 記憶のはばたき(2001/米=豪)が好きな人 | ファンを表示する |
瞳の奥の秘密(2009/スペイン=アルゼンチン) |
当時のアルゼンチンの時代背景を考えると現実的にありそうな出来事で、興味深く見れた。 [review] (わっこ) | [投票] | |
溢れんばかりのサーヴィス精神。というのは泣かせて笑わせて怖がらせてと観客の感情を目いっぱいに揺さぶろうとする展開・演出のことであり、云い換えれば「正統派のミステリかしら。やコメディか。と思ったらアクション? サイコホラー? っていうか恋愛映画だね」とするジャンル横断的な作劇である。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
少し深刻そうなふりしたまぁ及第の娯楽作。ヒロインが美人なら良かったのだが。 (ドド) | [投票] | |
中盤、スタジアムでの熱い長回し(カメラが男優を追って落下!)を起爆点として後半は様々な感情が怒涛のように押し寄せる。それでも場面展開の揺れ幅を感じさせないのは、監督の確かな統率力のおかげ。有無を言わさず最後まで押しきる予想以上のエンタメ傑作だ。艶やかだが主張しすぎない撮影も好み。 (赤い戦車) | [投票(1)] |