ベルナール・ル・コックの映画ファンのコメント
石の微笑(2004/仏=独) さらば夏の日(1969/仏) 逢いたくて(2002/仏=スペイン=カナダ) 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) 個人教授(1968/仏) 戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
白いリボン(2009/独=オーストリア=仏=伊) |
第一次大戦前夜という時代設定はあるものの、この映画の厳しい人間洞察は、とうてい映画の中の出来事なんだと映画と自分自身とを切り離すことはできない。見ていてまさに不快である。汚辱の映画である。しかも善という概念からは対局的な位置にある。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
何か平凡だが、ドイツ農村のルター派を知らないと判らない世界なのかも知れず。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
「世界のこわれかた」。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |