バリス・オズビチェルの映画ファンのコメント
| 蜂蜜(2010/トルコ＝独)が好きな人 | ファンを表示する |
| 再会の食卓(2010/中国) |
| 中国は本当に色んな顔を持ってるな。思いやる気持ちと歌声が美しすぎる。 (あちこ) | [投票] | |
| 戦争という深い河が愛し合う二人を引き離す。女は本土で敵軍の将校に身ごもった体を預ける。男は台湾に逃亡し、そこで新たな生活をするも、妻の死に遭遇し、忘れられない女を求めて本土にやって来る。そう、舞台装置は整った。この映画は愛の映画である。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
| 時代と共に変容してゆく大都市・上海を舞台に、善良なる人々の美風もまた崩れ去り、その善良さゆえに起こる悲喜劇も時代に呑まれてゆく。後に残るのは総てを吸収して怪物化してゆく都市のみであり、歴史にさえ残らない人の営みは破片すら残さず忘れ去られるのみだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
| 円卓（食卓）を囲むことが、人間関係の円満・縁をとりもつ。失われた過去を思い出すかのように歌で心をひとつにする３人には染み入る。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |