★3 | 良くも悪くもマンガながら、マンガを立派にやりきってみせるチョウ・ユンファとレスリー・チャンは本当に銭のとれる役者たちだ。『冒険者たち』にしてはおかしいとずっと思ってたから、ラストシーンの種明かしには膝を打った。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 中途半端なコメディ色が邪魔な一方、ユンファは又もやの独り善がりな気障演技に浸って何ともチグハグだ。アクションも手緩い。それより、百恵の「さよならの向こう側」。嘗て数多の女達が唄っては嫁いで行った曲にひとり場末の映画館で涙した俺。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | あれだけ銃撃戦にこだわるくせに、マシンガンよりショットガンよりトランプを強くしてしまうジョン・ウーは気が狂っとる。火炎放射! (アブサン) | [投票] |
★3 | この3人の男女関係、どこかで見たような…と感じた人に、ラストでちゃんと答えが用意されているんだよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | これを見ると、なぜか『M:I−2』を思い出しちゃう。どうしてだろう?ちなみに『狼』を見ると『フェイス/オフ』を思い出す。ジョン・ウー作品では異色っぽい。いつもの熱っぽさが無いのは少々、残念でもある。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ウー&ユンファなのにシブくない。「ルパン三世」みたい?! (桐馬ななこ) | [投票] |