フィリップ・ロトの映画ファンのコメント
コッホ先生と僕らの革命(2011/独)が好きな人 | ファンを表示する |
木洩れ日の家で(2007/ポーランド) |
犬が主役のように思えた。芝居がうますぎる。犬がいないと成立しなかっただろう。女性1人で大きな古い屋敷に住んでるが、寂しそうに思えないのは犬がいたから。 (USIU) | [投票(1)] | |
老人だからか、思い出ばかりだからか、モノクロだ。木漏れ日は確かに映えたが、ラストに咲き誇った花木ミモザ(間違いなく)は、カラーの方が良かった。一面、その鮮やかな黄色を見たかった。。 (KEI) | [投票] | |
何と言ってもモノクロの映像が素晴らしい。題名のように古い洋館の周囲の木々から洩れる日差し。いやあ、こんな素晴らしい空間に佇めるなら僕も老後はこんな生活をしてみたい、とずっと思って見ている。 [review] (セント) | [投票] |